SHOUYO DAYS

ミラノサローネ視察2016 vol.3

2016.04.22

デザインの話はVol.2で終わりにしまして、
最後は全くサローネとは関係ないかも知れませんが、
私個人が非常に強く感じたこと。

「日本、意外と勢いあるのか?」です。

最終日くらいにふと思ったんですが、
非常に日本のデザイナーさん、日本企業の出展が多かったな?と。

例えば、前回も非常に面白いインスタレーションをなさっていた
シチズンさん。これは全部時計のリュージュです。


こちらも前回面白かったAGCさん。コンセプトが深いです。


その他、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのNendoさん

代表の佐藤ナオキさんもいらっしゃいました。


ミラノ大学の特設展示テーマも日本を感じたり、


はい。グラフィック業界の巨匠、原研哉さん。


広告業界では非常に有名な原野守弘さん。
「森の木琴」のミニチュアがあったり。


展示ブースの所々で日本を感じるテイストがあったり、


えーい、最後はダメ押し。
Lexusさんのインスタレーションでは「梅干し」や「出汁」まで登場。


アジアでは元気が無くなって来たといろんなところで声を聞きますが、
いやいや、まだ第一線でがんばってますよ!

たぶん日本の美意識とかワビサビの部分とかが、
注目されているミニマムデザインとつながり、
Too muchなアジア諸国やヨーロッパの人々には、
日本の簡素だけど奥ゆかしい。
そんなところが新鮮に映るのではないでしょうか?
と、日本人であることを少し誇らしげに感じました。

さて、仕事が終われば夜は美味しいご飯と美味しいワイン!

飲んで。

食べて。

飲んで〜!


視察メンバーお疲れ様でした!

最後に。
今までの話の中で、建築だけでなく、グラフィック、ファッションなど
業界の垣根を越えた多くのタイアップ、コラボレーションが見られ、
新しいものが生まれているミラノサローネ。
非常に勉強になり、刺激を受けてきました。
日々の仕事の中で生かして行ければと思っております!

追伸
ちゃんとミラノで翔洋宣伝してきましたよ!笑



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